マッチングアプリ市場が成長したことによりユーザー単位の悪質行為が増えました。

マッチングアプリの急成長に伴うデメリット

デメリットに悩む女性

 

パートナーを求めている男女が利用するマッチングアプリ。
一昔前は偏見の目があったコンテンツですが、ここ数年で利用者が急増しています。
利用者数が増えると出会える相手や希望条件の検索にヒットする人の数が多くなる計算ですが、急増に伴うデメリットもあるのをご存じでしょうか?

 

そもそも、マッチングアプリはなぜここまで需要が拡大したのか?若者が当たり前のようにアプリを利用する理由は?
こうした疑問を解決するべき、当サイトではマッチングアプリの市場調査を行い、急成長したマッチングサービス業界の動向と実態を解説いたします。

 

 

急成長の要因

急成長のイメージの立方体

マッチングアプリはガラケー時代に普及した出会い系サイト(マッチングサイト)の発展版です。
Webブラウザを使うタイプからアプリを使うタイプに変わったことで急成長を遂げましたが、その要因は次のものがあります。

 

  • アプリ内課金で支払いを巡るトラブルリスクがなくなった
  • 複数のアカウントを作って迷惑行為することができなくなった
  • メッセージ毎の都度課金から月額制の定額料金に変わった
  • 信頼性の高い大手が多数参戦した
  • Facebook連携機能の普及
  • 連絡先交換が電話番号やメアドからLINEに変化

 

このように、サイトからアプリに変わった操作性だけではなく、安心・安全に利用できるようになったことが大きく関係しています。
特に大きな転機になったのが月額料金の普及です。

 

現在普及しているマッチングアプリしか利用したことのない若者はご存じではないかもしれないですが、ガラケーが主流だった時代の出会い系サイトはメッセージを送る度に数十円相当のポイントが必要でした。

 

結果的に、メッセージのやり取りを長引かすために用意されたサクラユーザーに捕まり、月に数万円使った結果、一度もデートに発展できないトラブルが相次ぎました。
月額制のマッチングアプリは男性でも月に数千円程度を払えばアプリ内でのメッセージが無制限にできるので、思っていた以上の料金が発生するリスクがありません。

 

また、メッセージでのやり取りを長引かせても売上が上がらないシステムになったことで、大手マッチングアプリを中心に運営が用意するサクラはほぼ絶滅しました。
月に数千円で確実な出会いを得られるサービスに進化したことが、マッチングアプリが急成長を遂げた最大の要因です。

 

 

利用者急増に伴うデメリット

大勢の人が密集する交差点

 

マッチングアプリの利用者急増によって以下のデメリットが発生しています。

 

  • 身内にバレる恐れ
  • 二股をかけられるトラブルの増加
  • 恋愛に無頓着な若者が増えた
  • 競争が激しくなった
  • ユーザーによる個人単位の悪質行為が増えた

 

巨大市場に成長を遂げたことによって、運営が悪意を持った対応をすることはなくなりましたが、ユーザー単位の悪質行為が増えています。
ネットワークビジネスや宗教への勧誘など恋人作りや婚活以外の目的で参加するユーザーや、結婚詐欺・美人局行為をする事例もあります。

 

また、異性との出会いを求めているユーザーであっても簡単に出会えることから、身体目的で活動する男性や真剣交際したけどその後もマッチングアプリの利用を止められずに二股や三股をしてしまう方が多いです。

 

このように利用者が増えるにつれて恋人を作る難易度が下がったワケではなく、幅広い方が参加する環境から従来以上にユーザーの見極めをする重要性が高まっています。

 

 

なぜ若者は草食化したのか?

草食動物のウサギ

若者の間ではマッチングアプリを使うことが恥ずかしいものではなくなり、友人・知人に対して利用状況や恋人との出会い方を隠さない人が増えています。
マッチングアプリの成長によって出会いの数が溢れている中で、恋人がいない若者や20代・30代の未婚率の上昇、初婚年齢の高齢化が進みました。

 

なぜマッチングアプリの成長とは逆行して若者の草食化も進んでしまったのでしょうか?
ゲームやアダルト動画などネットコンテンツの普及も影響していますが、その一つにマッチングアプリの影響もあるのでしょう。
最初から恋人以上の関係に発展させることを目的にしたマッチングアプリでの出会いは、リアルの出会いのように心がトキメクことが少ないです。

 

また、マッチングアプリの利用者は常に複数の異性とやり取りをしているものなので、身近な人とアプローチしてメッセージのやり取りやデートをする関係になるのとは異なる特性があります。
こうした結果、マッチングアプリを使ったけど、やり取りが面倒に感じてしまい退会。さらには溢れている出会いの場を知ることによって、恋人は作ろうと思えばいくらでも作れると思ってしまい、恋愛や異性への興味が少なくなる人が増えているのでしょう。
この先もマッチングアプリが成長を遂げるにつれて、若者の草食化や晩婚化が深刻になっていくかもしれません。

 

 

グレーなサービスが増加

口紅で描かれたハートマーク

マッチングアプリは恋人探しの出会い系。
婚活目的の婚活アプリが有名ですが、他にも幅広い出会いに特化したコンテンツがあります。
一例を紹介すると年配の男性が金銭を渡して若い女性と交際するパパ活や、アプリ上のビデオチャットでHなやり取りをするライブチャットなどがあります。

 

こうした健全ではないグレーなサービスが増加しているのも現状で、スマホを淫らな目的で活用する方が増えました。
恋人を作らないだけではなく性にも興味を持たない若者が増えたのは、グレーなサービスが増加した反動も影響しているのではないでしょうか?

 

 

実際に恋人は作れるの?

男女のマネキンの手元

 

マッチングアプリを利用すれば、異性とマッチングしてアプリ上のやり取りをしたり、デートをしたりすることまではそれほど難しくありません。
しかし、そこから関係を発展させて恋人を作るのはハードルが高いです。

 

恋人関係にまで発展させるうえで重要になるのは、アプリ選びです。
マッチングアプリおすすめランキングを独自にまとめているサイトを上手に活用し、遊び目的のユーザーが集まるアプリか、真剣に恋人を探している人たちが集まるアプリかを見極めてあなたに合ったものを慎重に選ばなければ恋人を作ることなど夢のまた夢です。

 

当サイトでは、マッチング率や恋人を作れる確率の検証、マッチングアプリでの失敗体験談などを集め、幅広い角度から恋人を作る難易度とマッチングアプリのデメリットを紹介しています。
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